プレーパークってどんな場所?子どもの「やってみたい」が広がる、てらむらプレーパークが8/23(日)開催♪

8月23日(日)、寺岡三丁目公園と集会所で「てらむらプレーパーク」が開催されます。
時間は10時から15時まで。
参加無料・予約不要で、住んでいる地域にかかわらず参加できます。
「プレーパークって、普通の公園と何が違うの?」
そう思う方もいるかもしれません。
プレーパークは、用意された遊具で遊ぶだけではなく、子どもたちが自分で考え、自分の「やってみたい」から遊びをつくっていく場所です。
プレーパークって、どんな場所?

「竹を切って何かつくってみたい」
「ここに水を流したらどうなるかな?」
「もっと長くつなげてみよう」
プレーパークでは、そんな子どもたちの小さな思いつきから遊びが始まります。
なるべく禁止事項を減らし、大人が見守るなかで、子どもたちが挑戦したり、失敗したり、もう一度やり直したりしながら、自分の「やってみたい」を形にしていく遊び場です。
何かを上手につくることや、決められた遊びを最後まで行うことだけが目的ではありません。
思ったようにいかなかったときに「次はどうしよう」と考えたり、近くにいる子や大人と相談したりする時間も、プレーパークで生まれる大切な体験の一つです。
仙台市内でも、さまざまなプレーパークが活動中
現在、仙台市内では、NPO法人や企業、地域の大人たちがつくるグループなど、さまざまな担い手によってプレーパークが運営されています。
運営方法や遊びの内容はそれぞれ異なりますが、子どもたちの「やってみたい」という気持ちを大切にし、自由に遊びを生み出せる場所を地域の中につくっていることは共通しています。
泉区では、寺岡・紫山地区で活動する「寺岡紫山プレーパークの会」が、てらむらプレーパークを開いています。
パークタウンの中で行われているのは、嬉しいですよね。
子どもだけでなく、大人の「やってみたい」も大切に

てらむらプレーパークは、子どもが自由に考えて遊び、さまざまな体験ができる場所です。
一方で、子どもだけのための場所ではありません。
子どもと同じ空間で過ごしながら大人がリフレッシュしたり、保護者同士で話したり、子どもを取り巻く状況について知ったりできる、地域の交流の場でもあります。
子ども、保護者、地域の大人や高齢の方が一緒に過ごす、三世代交流の場としての役割も大切にされています。
月に1回、子どもの遊びを支えるプレーリーダーを配置し、誰でも参加できる無料の遊び場を開いています。
子どもを「遊ばせに行く」というよりも、大人も一緒にその場に加わり、それぞれの過ごし方を見つけられる場所といえそうです。
竹や水を使って、どんな遊びが生まれるかな?

これまでの活動では、竹を使った水鉄砲や竹とんぼをつくったり、竹を長くつないで水路をつくったりと、さまざまな遊びが生まれています。
チラシには、太い竹に細い竹を入れて節に穴を開けようとしたところ、ハマって取れなくなってしまったという出来事も紹介されています。
うまくいかなかったことも、「それなら次はどうしよう」とみんなで考えれば、新しい遊びの始まりになるのかもしれません。
7月・8月は、暑い場合にはプールや滑り台を一緒につくり、水遊びをする予定なんだそうです。
当日どのような遊びが生まれるかは、集まった人や材料、天候、子どもたちのアイデア次第!
参加される場合は、汚れたり、ぬれたりすることも含めて、思い切り遊べる準備をして出かけるのがよさそうですね。
地域の大人による「ちょこっとボランティア」も募集
てらむらプレーパークでは、活動を少しだけ手伝う「ちょこっとボランティア」も募集しています。
炭火を見守ったり、子どもがノコギリを使う様子を見守ったり、公園の芝刈りをしたりと、関わり方はさまざまです。
ずっと参加するのではなく、自分にできることを少しだけ手伝う。
そんな地域の大人たちの関わりがあるからこそ、子どもたちが安心して自由な遊びに挑戦できる場所が続いていきます。
子どもも大人も「やってみたい」を持ち寄り、同じ場所で過ごせるてらむらプレーパーク。
夏休みの一日、汚れてもぬれてもよい服で、ふらっと遊びに行ってみてはいかがでしょうか。
てらむらプレーパーク開催概要
開催日 2026年8月23日(日)
時間 10時~15時
会場 寺岡三丁目公園と集会所
対象 0歳~200歳⁉︎(笑)住んでいる地域にかかわらず参加できます。
参加費・申込み 参加無料・予約不要
持ち物・服装
- 飲み物
- おやつ
- 汚れてもぬれてもよい服
- 水遊びをする場合は、サンダル、タオル、着替え
交通について 会場に駐車場はありません。徒歩または自転車でお越しください。
お問い合わせ 寺岡紫山プレーパークの会 teramura.playpark@gmail.com

この記事書いた人
よっしー
人・もの・コトとの出会いが好き。
その場所に流れている空気や、何気ない会話の中にある誰かの「想い」を、そっと見つけて伝えていけたらと思っています。


